〒320-0051 栃木県宇都宮市上戸祭町523-8

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090-7940-6950

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指導理念

「文字を育む」「心を育む」

子供たちが、それまで点や線や色でしか見えていなかったものが、自分に新しい情報をくれる「文字」であることを知った時。そのまっしろな脳に文字という未知の異物が上書きされるとき、子供の知的好奇心は最高潮の状態にあります。一つの文字を覚え、書けるようになったときの子供の喜びは凄まじく、次、次、と求め、自ら能動的に学んでいくことを始めます。

子どもの発育期のことを、柏木惠子氏はその著書の中でこう述べています。
『子どもが自発的に熱中する活動は、子どもが育つことそのものなのです。それは大人の計画や教育以上のものです。自分ができるようになった力を使って発見し、新しい知識を得る。そして「できた!」「やった!」という自分で成し遂げられた満足感は、人から教えられては得られないことであり、知識を教えられることよりも遙かに貴重な経験です。』

『子供が自分にできるようになった力を用いることに喜びを見出し、その力によって様々なことを発見し育つこと』を、児童心理学では「機能の喜び」と呼ぶそうです。
クレヨンや鉛筆で絵や文字らしきものを描くことに関心を示さない子供はいません。文字を覚え始めた時期から数年のうちに、毛筆を持つこと(毛筆で文字を書くことを覚えること)は、指先と視覚から限りない刺激を得て、知的、機能的好奇心の発育に強く作用します。
その際、「できた!」「やった!」の満足感、「機能の喜び」を、最大限に発揮させ、子供の好奇心に合わせ、「自ら能動的に書く」ことを学んでいくことを、啓桜書道教室では「育む書道」として基本の書道教育方針としています。

子供が何かに熱中することをその好奇心に任せることは、大人の私たちからすれば、途方もない時間の無駄や遠回りに思えることもあるでしょう。しかし子供は、自ら経験し探求する能動的好奇心の中で、次第に自分の感覚をしっかりと身に着け、豊かで多彩な感受性を養います。毛筆、硬筆においても指導者が繰り返し基礎的な書き方を見せることで、着実に文字構造も深く理解し、そこに必要なものを見出していきます。

「美しい文字を」と思う私たち大人の都合はありますが、子どもの発育に近道はありません。とかく「綺麗さ」や「美しさ」「美」「うまさ」といったタイトな大人の計画に基づく教育が行われがちですが、もっとも大切なことは、文字を綺麗にすることではなく、「機能の喜び」に「書くこと」を乗せる、「書く喜び」であり、子供の能動的感覚を促し、成長と共に個々の文字を育てることです。
それがこれからの書道教育、書写教育に求められることであり、「できた!」「やった!」の感覚のもと、自らの成長と文字の成長の歩調を合わせていくことが求められます。

文字は、これからの一生を支えます。自分の文字は生涯付き合い、生涯成長し続けるものです。自分の文字を愛し、深く養う精神を持つことは、人生に深い喜びと温かさを持つことと考えています。

啓桜書道教室では「文字を育む」を教育の主眼とし、人生にもっとも必要な豊かな見識と創造性を養うこと「心を育む」をサポートしていきます。


※柏木惠子著「子どもが育つ条件とは」より一部抜粋

TEL 090‐7940‐6950
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書道研究啓桜会

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